じつは、金まみれなのか民主党?


小沢氏側に公金9億円 解党2党の残金“独占”
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 資金管理団体「陸山会」の不明朗な資金操作疑惑が持たれている民主
党の小沢一郎幹事長が、党首などを務めていた新生党と自由党を解散し
た際、両党の残金の大半計約22億8千万円を自分の関連政治団体に移
していたことが8日、分かった。このうち政党助成金など公金は少なく
とも9億円近くに上る。こうした公金は所属議員に分配されるなどして
政治活動に使われることを目的としているが、小沢氏のケースは一政治
家が解党時に“独占”した格好となっている。

■解党で関連団体に
 政治資金収支報告書などによると、小沢氏が党首を務めていた自由党
は平成15年9月、民主党との合併に伴い解散。自由党には「政党助成
金」約5億6千万円を含む約15億5千万円の資金が残っていたが、解
散当日に約13億6千万円が自由党の政治資金団体「改革国民会議」に
寄付された。

 残りの大半の約1億7500万円は所属する議員らの政治団体に分配
されている。この分がすべて政党助成金で賄われたとしても、改革国民
会議には約3億8500万円の政党助成金が渡ったことになる。

 改革国民会議は解党後、一般の政治団体となった。所在地は小沢氏の
個人事務所(東京都千代田区)と同じで、小沢氏の関連政治団体とされ
る。

 ■「小沢氏の財布」
 検察側は昨年12月、西松建設の違法献金事件で起訴された小沢氏の
公設第1秘書、大久保隆規被告(48)の初公判で、改革国民会議がゼ
ネコン各社からの献金の受け皿になっていたと指摘。さらに「小沢議員
から改革国民会議の会計責任者に指示して、随時、小沢議員の関連政治
団体へ資金移動がなされており、改革国民会議も小沢議員の財布の一
つ」とする小沢氏の元私設秘書の供述調書を読み上げた。
 こうした解党時の資金移動は新生党解散時にもあったことが新たに判明した。

 小沢氏が代表幹事だった新生党は6年12月に新進党に移行するため
解散。その直前に党本部と支部に残っていた資金の大半に当たる約9億
2千万円を政治団体「改革フォーラム21」に移した。このうち約5億
円が国から党に支給された「立法事務費」だった。
 改革フォーラム21は改革国民会議と同じ所在地で、小沢氏の関連政
治団体とされる。

 ■今も法の抜け穴
 政党助成金も立法事務費も公金だが、政党解散時の返還義務はない。
政党助成金について定める政党助成法では「政党が解散した場合、総務
大臣が残金を返還するよう命じることができる」と規定されているが、
返還が命じられなければ返す必要はない。返還命令に従わなくても罰則
がなく、罪に問われることはない。

 このため「ザル法」とも言われる政党助成法が、細川連立政権時の6
年に議員立法として成立した際の中心が小沢氏だった。
 自民・公明両党は昨年4月、解散を決めた政党がそれまでに受け取っ
た政党助成金を他の政治団体に寄付する行為を禁止する同法改正案を衆
院に提出した。民主党の反対の中、改正案は衆院で可決されたが、7月
の解散に伴って廃案。民主政権で「法の抜け穴」は残ったままだ。

 〈政党助成金〉リクルート事件などの汚職事件を受けて、企業・団体
献金を禁止するとの名目で導入された。政党助成法に基づいて、政党の
活動を援助するために国庫から交付されるもので、政党交付金とも呼ば
れる。政治活動の自由を尊重するという趣旨から、交付に条件を付けた
り、使途を制限したりしてはならないと定められている。

 〈立法事務費〉「国会における各会派に対する立法事務費の交付に関
する法律」として定められており、国会議員の立法に関する調査や研究
を推進するために必要な経費が衆参両院の会派に対して国から交付され
る。交付されるのは、所属する議員1人当たり月額65万円。各会派
は、立法事務費の交付を受けるために、立法事務費経理責任者を定めな
ければならないと規定されている。
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小沢さん、また金の問題が出てきましたね。与党幹事長がこういうこと
だとどうなるんだろうなあ。
今の民主党に小沢幹事長に辞任を求めることってできるのかな?
鳩山総理でも難しい気がするのは私だけなのか。

しかし、小沢幹事長のことだから、法律にのっとって処理したとか
答えそうで怖いです。

民間の社長とかならまだしも、代議士は、自分たちで作った法律なんだ
から、抜け穴があったとしても、それを活用したら駄目だろう。

米大使が普天間で懸念 自民党の防衛相経験者と会談


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 ルース駐日米大使は8日昼、自民党の浜田靖一衆院議員ら防衛相、防衛庁長官経験者と大使公邸で会談した。沖縄県宜野湾市の米軍普天間飛行場移設問題に関し「せっかく日米両国が長年積み上げてきたものを損なわないようにすることが大事だ」と述べ、結論を先送りする鳩山政権の対応に懸念を表明した。
 自民党側からは「あらゆることを考慮した結果、現行のキャンプ・シュワブ沿岸部(名護市辺野古)への移設案がある。ほかに手段はない」との意見が出た。会談には小池百合子、高村正彦、中谷元、大野功統各氏も出席した。
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米国側が、けん制してきましたかな。
アメリカからすると、日本の民主党政権に対する、不安が大きいです
からね。

野党に下った自民党との会談という形で結論を早めに出せということ
なんでしょうね。

小沢氏の事情聴取問題で民主に緊張感 国会、参院選にも影響?


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 民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」が購入した土地を
めぐる疑惑で、東京地検特捜部が小沢氏に事情聴取に応じるよう要請し
たことが一斉に報じられた7日、党内は重苦しい雰囲気に包まれた。民
主党の最高実力者である小沢氏に捜査の手が伸びれば、党はもちろん、
鳩山政権も甚大なダメージを被るのは必至。小沢氏の元秘書、石川知裕
衆院議員も任意で聴取を受けており、党内は捜査の行方を固唾(かた
ず)をのんで見守っている。

 都内の小沢氏私邸前には、7日午前6時半前から報道陣が集まり始
め、約20人に膨れ上がった。私邸の正面や裏手には警察官が配置さ
れ、蛇腹式のバリケードも設置されるなど警備態勢が敷かれた。

 7日は小沢氏の公式日程はなく、その動きは報道陣をけむに巻くもの
だった。小沢氏は午前10時過ぎに黒のワンボックスカーで私邸を出
発。車両は都内にある複数の個人事務所を転々としたが、車を追いかけ
る報道陣が気づいたときには、車中に小沢氏の姿はなかった。

 小沢氏本人の事情聴取で疑惑がますます深まれば、国会審議はもちろ
ん、夏の参院選で与党が受けるダメージは計り知れない。
 民主党の山岡賢次国対委員長は7日、さっそく国会内で記者団に「国
会審議に影響するとは思っていない」としきりに予防線を張った。
 党幹部は「特捜部は18日の国会召集までにケリをつけるために急い
でいるのだろうが、党のイメージは悪い。幹事長には記者会見で説明し
てもらいたいが、そういうことはしない人だし…」と語る。

 党代表でもある鳩山由紀夫首相は「小沢幹事長の問題は小沢幹事長ご
自身が当然判断される問題だと思っています」とひとごとのように語っ
たが、他の与党にも懸念の声は広がっている。

 社民党の重野安正幹事長は「真実を究明する上で、小沢氏が役割を果
たすことに期待する。それ以上のことは言えない」と言葉少なに語っ
た。国民新党幹部も「これから小沢問題が出てくると分かっているから
今は(野党は)静かにしている」と話した。

 党執行部は石川氏についても気をもんでいる。特捜部は来週中にも石
川氏を政治資金規正法違反容疑で在宅起訴するかどうかを最終判断する
とみられるが、立件された場合に、議員辞職または離党を余儀なくされ
る可能性が取りざたされている。

 石川氏は周囲に「オレはどんなことがあっても辞めない」と漏らして
いる。だが「精神的に相当追い詰められている」(周辺)とされ、親し
い議員が頻繁に連絡をとり励ましている。副幹事長の一人は「陸山会が
土地を購入した当時、石川氏は小沢氏の秘書だ。議員としての責任は問
われない」と擁護する。

 民主党は平成20年秋に、当時衆院議員だった前田雄吉氏がマルチ商
法業者から講演料を受け取った問題で離党させ、衆院選への立候補を断
念させた経緯がある。衆院選で悪影響が出るのを恐れたためだが、今回も党は石川氏の処遇に頭を悩ますことになりそうだ。
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通常国会前に、民主党にまたまた暗雲ですかね。
陸山会の簿外金の問題ですよね。

まあ、小沢さんは、表に出てくる気はないんでしょうけどね。
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