超リアル! 青森にガンダム出現 赤い彗星も…


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 「将棋の町」にガンダム登場−。青森県おいらせ町の理容師、鈴木敏美さん(64)宅にそびえ立つ人気アニメ「機動戦士ガンダム」と敵ロボでシャア・アズナブル専用の「ザク」が町のちょっとした話題を集めている。鈴木さんが子供たちの要望に応え、プラモデルを基に忠実に再現。ガンダムとザクと共同で今の不況を吹き飛ばそうという願いが込められた力作だ。今年は放送開始からちょうど30周年。鈴木さんは「子供たちに少しでも夢と希望を与えることができればうれしい」と笑顔で話している。(福田徳行)
 幼いころから物を作るのが大好きで工作が得意だった鈴木さん。これまでに数々の油絵や人間の大きさに匹敵する石膏(せっこう)像などを制作、玄人はだしの作品に散髪に訪れる人たちも一目置くほどだ。
 そんな“町の芸術家”が「何か大きい物を作りたいなと思い、たまたま通りかかった甲洋小学校の子供たちに聞いたらガンダムという答えが返ってきた」。だが「ガンダム? 何それ」。何も分からず、とりあえず近くのスーパーに出掛けて見つけた高さ1・3メートルのガンダムのプラモデルに圧倒され「これのもっと大きい物を作ろう」と挑戦することを決意。一念発起して平成18年11月から制作に取りかかった。
 まず、プラモデルの1つ1つのパーツを基に、発泡スチロールで原型を取り、そこに石膏を塗り付けて表面をなめらかにし、コンクリートをかぶせる。制作に当たっては「あまり金をかけない、廃材を利用する、雨風に強い物」が条件。このため、発泡スチロールは地元で盛んなホッキ貝漁で使う空箱をもらい受け、鉄骨、廃材も利用している。
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 コンクリート製のため、1つのパーツの重さは50〜60キロにもなる。しかも、1つのパーツを作るのに10〜15日ぐらいかかるという。それをはしごを使って1人で組み立てていく。かなりの重労働だ。「一番苦労したのは頭の部分。曲面なのでコンクリートを流し込むのが大変でした」。
 仕事の合間を縫ってコツコツと作業を積み重ね、19年11月に高さ約3・5メートル、重さ約2トンの巨大ガンダムが完成した。しかも、夜間には目の部分と手に持っている機関銃が点灯する仕組みだ。
 「ただの暇つぶしですよ」と謙遜(けんそん)するが、出来映えはまさに芸術そのもの。「子供たちが歓声を上げながら見てくれるのがうれしくて…。作ったかいがありました」。こうした活動が認められ、町が優れた特技などを持ち、まち起こしに尽力している町民をたたえる19年度の「おいらせ一番星」に認定された。
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 ガンダムが町民の評判を呼んだことで、今度は昨年1月からザクの制作に着手。同じくプラモデルを買ってきて再現、制作方法はガンダムと同じだが、ガンダムと違って丸みを帯びているため、鉄骨を使って曲線を出すのが難しいという。目は小型扇風機を使って左右に動く仕掛け。作業は順調に進んでおり、完成は6月ごろの予定だ。
 鈴木さんのガンダムとザクには1つのこだわりがある。それはポーズだ。ガンダムは機関銃を撃つ瞬間、ザクはガンダムが機関銃を撃ち終わって待機している状態を表現している。“両雄”は向き合っておらず、つまり戦っていないのだという。「30年前に戦いは終わった。今は平和条約を結んでいて、共同で見えざる敵に立ち向かおうとしている。見えざる敵とはまさに今の不況、社会に対するメッセージなんです」と鈴木さん。
 2体合わせて制作費は約40万円。国道338号沿いにそびえ立ち、太平洋に向かって機関銃を構える勇壮なガンダムと茶褐色のザク。ひときわ目を引くそのいでたちに同小の児童たちはもちろん、遠方から見に来る人もいるほどの人気ぶり。同町には自由の女神像もあり、ちょっとした町の観光名所になりつつある。
 鈴木さんは「動けるうちは作り続けたい。こういうのが町のあちこちにあれば町自体が明るくなる。それが町おこしにもつながる」。さて、次にお目見えするキャラクターは…。
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いやー結構リアルに作っていますね。しかもでかい。製作期間が1年以
上かかっているというのもすごいけどね、

写真を載せられたらよかったんだろうけどなあ。


「世襲が政治劣化の原因」菅氏が自民批判


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民主党の菅直人代表代行は3日、岡山県倉敷市の会合であいさつし「日
本の政治が劣化した一つの原因は2代目、3代目ばかりが政権のトップ
に座ったことにある」と述べ、麻生太郎首相らを念頭に自民党を批判し
た。菅氏は「今の政治は国民主権ではなく官僚主権。それを変えるため
にこそ政権交代が必要だ」と述べ、次期衆院選での政権交代を訴えた。
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正論ではあるのかもしれないが、はっきり言ってどうなんだろう?
民主党の提案している内容は、現在の世襲議員は、そのまま議員でOK
だけど、それは知らん顔なわけだよね。

世襲によって、能力のない人が議員になるのは問題だと思うけど、2世
3世議員でも有能な人が全くいないわけではないのに、2世だからという
だけで、議員になれないのは無理じゃないか?
たとえば私が立候補をするなら必ず生まれ育ったところで立候補する。
だって、同級生や母校がある地域のほうが、選挙は有利だよね。
地元のことも良く知っているほうが選挙区に貢献できると思うしね。

自民党が国民を見ているかというと、確かに疑問を感じる。しかし、
民主党代表である小沢さんの最近の言動や行動を見る限り、民主党も
国民の声に耳を傾けていないんじゃないのかな?

【日本の議論】死刑囚はなぜブログを書いたのか


【日本の議論】死刑囚はなぜブログを書いたのか
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 確定死刑囚が執行を待つ間の日々や心境をつづった前代未聞のブログ日記「死刑囚獄中ブログ」が波紋を広げている。今後、同様なブログが続々と出てきた場合、裁判員制度の裁判員に死刑への「予断」を与えることにもなりかねない。死刑廃止運動の一方的な“オルグ”に利用されることも考えられる。ブログの管理人であるノンフィクション作家、斎藤充功(みちのり)氏(67)に聞いた。
■死刑囚の日常つづる
 ブログ日記の筆者は、北海道出身の小田島鉄男死刑囚(66)。平成14年、千葉県松戸市のマブチモーター社長(当時)宅妻子殺害など3件の強盗殺人で4人を殺害したとして強盗殺人などの罪に問われ、19年3月に千葉地裁で死刑判決を受けた。弁護人が控訴したが同年11月、自ら控訴を取り下げ死刑が確定した。
 ブログは確定直前の同年10月に始まり、執行を待つ東京拘置所での日々が日記形式でつづられている。
 《平成21年3月20日 春分の日 昼食時に祝日菜として白玉団子入りの汁粉が配食されたが、一口食べただけで残飯に出した。(中略)年齢のせいと、まったく体を動かさないせいもあって、食が細くなったように感じている》
 当初は1日十数人が閲覧する程度だったが、鳩山邦夫法相の下で死刑執行が相次いだ20年2月ごろからアクセスが増え始め、累計は16万8000件を超えた。
 死刑に詳しいジャーナリストは「死刑囚の手記としては、これまで宮崎勤元死刑囚(執行)の手記が雑誌『創』に載ったり、死刑囚の支援団体が機関紙に載せたりすることはあったが、ブログという手段で不特定多数の人に情報発信することはなかった」と話す。
 一方、ブログ管理人の斎藤氏は昭和16年、東京都出身。東北大工学部在学中、学生運動へ身を投じ4年で中退、民間の機械研究所に勤務後、フリーライターへ転身した。日本の近現代史に関する著作が多い一方、犯罪や刑務所の著書もある。小田島死刑囚の事件を知り、自身と同世代だったことから関心を寄せたという。公判を傍聴し、拘置所へ手紙を出した。5通目で返事がきた。
 「小田島は少年時代から少年院、刑務所で服役を繰り返し学歴はないが、手紙は達筆で誤字脱字もない。これだけの文章を書けるのは相当なものだと感じた」
 小田島死刑囚は死刑確定以降、年賀状を出す相手が弁護人や斎藤氏ら3人だけになったという。次々と届く長文の手紙を読んだ斎藤氏は、面会の際にこう持ちかけた。
 「ブログというものがある。あなたの手紙を世に問うてみたい」
 「ブログって何ですか」。小田島死刑囚に説明すると、「よく分からないけど、先生にお任せします」と引き受けたという。
 以来、手紙は毎回、便箋(びんせん)7枚にびっしりつづられてくる。斎藤氏は一番心情が記されていると思われる部分を抜粋し、手を加えずにパソコンで打ち直して掲載しているという。
 確定死刑囚との面会、手紙のやり取りは厳しく制限されている。かつては3親等以内の親族と弁護人に限られ、それも各拘置所の裁量で決まっていたという。
 しかし平成13〜14年、名古屋刑務所で刑務官の集団暴行により受刑者3人が死傷した事件をきっかけに、100年近い歴史を持つ監獄法が廃止され、新たに受刑者処遇法が施行された。
 平成19年6月には刑事収容施設・被収容者処遇法として再編。斎藤氏が小田島死刑囚と文通を始めたのはこの時期で、今回のブログが成り立つのも面会や文通の制限緩和が背景にある。
 ■「反省しない死刑囚」
 便箋7枚の手紙に書かれた日記は、1年半で200回以上に及ぶ。
 《平成20年4月24日 独房で唯々、執行の日を待つだけの生活ともいえる毎日を繰り返していると、冷たい水の底にでも沈んでいくような寂寥感だけが増殖して、読んでいる本に集中しようと思っても、ふっと気持が空っぽになり、自分の呼吸する息だけしか聞こえなくなるときがある。生きながら、すでに死んでいる、そんな孤絶の中で、その時だけ私は死刑囚の自分を自覚する》
 日記の大半は読んだ本や新聞で知った社会問題への感想、そして犯行後にフィリピンパブで知り合ったフィリピン人女性との間に生まれた男児への思いばかりだった。閲覧者から反響があったのは次のような食事に関する日記だった。
 《7月24日 土用丑の日 夕食に、パック入りの「うなぎ蒲焼」が配られ、今生最期の味を噛みしめた》
 匿名の投稿が並んだ。
 《うなぎを食った? ふざけるな! 刑の執行を待たずに、絶食して苦しんで逝け、それが償いというもんやろ》
 《控訴しないで刑は受け入れ、犯罪に対する後悔はしていると見分けられますが、反省と被害者のことをどこまで考えているのでしょうか。日記を見るかぎり分かりにくいと思われます。裁判員制度がはじまりますし、考えさせられます》
 別の日記にはネットカフェ難民と名乗る人が「俺よりもいいもの食って、おやつも食って、俺も人を5人くらい殺して、死刑囚になりたい」と書き込んだ。
 「反省していない」「自分の息子のことばかりで被害者遺族を省みない」などと小田島死刑囚へのいらだちが投稿の多くを占める中、今年に入って日記にわずかな変化が現れた。
 《1月29日 今朝、死刑4人執行。(中略)死刑囚が懺悔し、悟りを自覚して処刑されることは、犯人の自己満足にすぎず、遺族の方々にとっては不快極まりないことではなかろうか? 私は、神仏に懺悔し、反省し、許しを請うて安寧な気持になって死を迎えるのではなく、後悔したまま、悪人のままで、死にたいと思っている》
 閲覧者からの投稿欄では「自分の大切な人、愛する人が被害者になったら? 残忍な亡くなり方をしたら? 死刑廃止なんてありえないよね?」「いや、死刑執行は国家犯罪だ」などと投稿が続き、議論は裁判員制度にも及んだ。
 投稿の一部は、小田島死刑囚も読んでいるという。斎藤氏が面会した際、印字して持参したことがあった。「早く死ね」「遺族にわびろ」といった言葉を読み、小田島死刑囚は「私みたいな極悪人にこういう気持ちを持つのはよく分かります」と話したという。
 ■死刑廃止運動に利用?
 今回のブログについて、法務省は「本当にこの死刑囚が書いた手紙か分からないが、一般的に、死刑確定者の手紙は拘置所職員が内容検査をしており、検査を経た手紙をどのように使うかは受取人の判断になる。刑事施設としてどうこうすることではない」(成人矯正課)と静観の構えだ。
 内容検査とは、いわゆる検閲と似たもので(1)暗号を使っていないか。つまり書いてある文章の意味が判別できるか(2)犯罪をそそのかすような内容でないか(3)警備状況などが書かれていないか−を検討。問題箇所を墨塗りしたり、便箋ごと抜き取ったりした上で投函を認めるという。
 国際人権団体アムネスティ・インターナショナル日本(東京)は「塀の中にいる方々が自身を表現することは、たとえ死刑囚であっても一人の人間として認められるべきだ。死刑囚との面会、文通が『心情の安定を図るために』として厳しく制限されている日本の現状がむしろ異常といえ、世界の人権活動家から注目されている」と話す。
 一方で、識者からは今回のブログをきっかけに同様なブログが相次ぎ現れた場合、裁判員制度の下で裁判員に死刑囚についての予断をもたせる恐れがあるとの指摘が出ている。
 むろん裁判員は、あくまで一審の審理をするため、上告中の死刑囚を扱うことはないが、死刑廃止を求めるグループなどが、ブログを使って死刑囚一般の「生の言葉」として“情”に訴えることは可能だ。「これほど反省しているのになぜ死刑が執行されねばならないのか」。日々の生活が繰り返し伝えられ、仮に刑の執行でブログが途切れた場合、国民に与える影響は大きいのではないか。
 斎藤氏自身は死刑存置派というが、「裁判員に選ばれた人が仮にその事件の被告のブログを読んだとしても、減刑などある種の目的をもって書かれていれば、その目的は見抜かれると思う。読者はばかではない。それだけを理由に死刑判決へ一票を投じることにためらう人はいないと思う」と主張し、こう続けた。
 「デメリットはあるかもしれないが、ブログという手段により死刑確定者の現実の姿を世の中の不特定多数の人へ伝え、たとえ匿名であってもブログ上で真剣な議論が生まれていることは、ブログを続けてきた成果だと思う」
 実は、今回のブログは当初から、書籍化を前提に斎藤氏が持ちかけたものだった。自身が連載を持つ月刊誌「実話ナックルズ」の発行元であるミリオン出版(東京)が、印税の前渡しという形で月額2万円を小田島死刑囚へ支払ってきたという。
 斎藤氏は「ブログは続けるが、出版準備にも入っている」。小田島死刑囚は受け取った現金の大半を、フィリピンにいる息子のために送金しているという。
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いやー初めて知りました。死刑囚のブログがあるんですね。まあ、死刑
囚の方が、直接書いてるわけじゃないんですけど。
色々な意見があるとは思いますが、私としてはこういうブログがある
のは、良いことだと思います。
確かにこの不況下で、死刑囚のほうが待遇が良いというのは、不満も
出ると思いますけどね。
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