「ジェノサイド」、最も罪深くかつ証明しにくい戦争犯罪
このニュースを見て、初めてジェノサイド条約というものがあることを
知りました。さらにこの条約のジェノサイドの定義を見てびっくり。
要約を引用するとジェノサイドは「国民的、民族的、人種的または宗教
的集団の全部または一部を破壊する意図をもって行われる行為」と定義
され、行為としては、
・集団構成員を殺すこと
・集団構成員に対して重大な肉体的または精神的な危害を加えること
・全部または一部に肉体の破壊をもたらすために意図された生活条件を
集団に対して故意に課すること
・集団内における出生を防止することを意図する措置を課すること
・集団の児童を他の集団に強制的に移すこと
が明記されている。
ただ、虐殺というだけではないみたいですね。
しかもこの犯罪が立件するには、「破壊する意図をもって行為を行った
ことを立証」しなければならない。
明確に命令した証拠があればだけど、証言だけでは虐殺の意図があった
ことを立証するのは難しいです。
こういうニュースとかを見ていると、不謹慎で申し訳ないですけど、
いろいろと小さな意味で日常への不満はあるけれど、日本という平和な
国に生まれたことに感謝しないとね。
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