新型インフル 国内初感染の疑い 神戸の高3


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 厚生労働省と神戸市は16日未明、同市の高校3年生の男性が、同市
環境保健研究所で遺伝子診断「PCR」を実施した結果、新型インフル
エンザに陽性反応を示したと発表した。男性は海外への渡航歴はないと
いう。最終判断のため国立感染症研究所で検査し、結果が出るのは16
日午後になる見通し。
 感染が確認されれば、水際対策をすり抜けて市中で確認された初の例
で、日本で感確認された5人目の感染者となる。国内でさらに感染が広
がる恐れもあり、国の警戒レベルは現在の「第1段階(海外発生期)」
から「第2段階(国内発生早期)」に引き上げられる。
 同省によると、男性は11日に悪寒を訴え、12日に37・4度の熱
が出て医師の診断を受けた。15日の時点で体温は36度で、せきの症
状がある。12日から抗インフルエンザ薬のリレンザを服用していると
いう。
 また厚労省は16日、福島県いわき市で、30代の男性がインフルエ
ンザの簡易検査で、新型インフルエンザも含むA型に陽性反応を示した
と発表。同県衛生研究所などで詳細な検査を実施している。
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ついに国内での新型インフルエンザ感染の可能性が出てきましたね。
空港の検査は、発熱していないとすり抜けてしまいますからね。
こうなると大都市は風評で怖いことになりそうですね。

現時点での新型インフルは、弱毒性で治療薬もありますから危機では
ないのが、救いですよね。ただし、ウイルスが変化する可能性もあるの
で楽観はできないですけどね。


危険運転致死傷罪適用で懲役20年 福岡3幼児死亡


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 福岡市で平成18年、飲酒運転で多目的レジャー車(RV)に追突し
て海に転落させ、幼児3人を死亡させたとして、危険運転致死傷と道交
法違反(ひき逃げ)の罪に問われた同市職員、今林大(ふとし)被告
(24)の控訴審判決公判が15日、福岡高裁で開かれた。陶山博生裁
判長は、業務上過失致死傷罪を適用して懲役7年6月とした1審福岡地
裁判決を破棄、危険運転罪を適用し、懲役20年を言い渡した。被告本
人は出廷しなかった。
 判決理由で陶山裁判長は「今林被告は相当量の飲酒をしていた」と認
定。「正常な運転ならば先行車を当然認識できたはずで、アルコールの
影響で正常な運転が困難だったとしか考えられない。脇見が事故原因と
した1審判決の事実認定は誤りだ」と述べた。
 その上で「結果は重大で、被害者には極めて厳しい処罰感情がある。
失職を恐れて逃走し、証拠隠滅まで図り悪質。懲役20年が相当だ」と
した。
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一審判決を覆しましたね。今回は、厳しい処分が下りました。
なんというか、ようやくの危険運転罪適用だったかなという感じです。

被告は、保釈中であり、控訴審は出廷の義務がないため、出廷していな
い様子ですね。法律的には、問題ないと思いますが、遺族に対する謝罪
の気持ちがないと思われても仕方がない行動ですな。

3人の子供がお亡くなりになってるんですから、厳罰はある意味当然では
ないだろうかと思います。

被告人弁護士からすると、危険運転罪と認定するプロセスがおかしいと
のことですが、実際悪質な行為だったことは、確実ですからね。
被告がいかなる刑にも服すると言ってるなら、上告はしないで罪を
償ってほしいですね。

根強い不信感 “剛腕”復活で岡田包囲網


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 民主党の小沢一郎代表が猛烈に動き始めた。これまで「党代表」とい
う立場もあり自重してきたが、辞任を表明したことで、意中の鳩山由紀
夫幹事長を何が何でも後継代表にしたいようなのだ。小沢氏は急速に
「岡田包囲網」を構築している。背景には、政治力確保はもとより、岡
田克也副代表やその支持グループに対する根強い不信感がありそうだ。
 「福山、長妻、安住、野田、この4人組。お前らいつも反対反対と。
最後ぐらい言うことを聞け!」
 12日午前の民主党役員会・常任幹事会。小沢氏は、福山哲郎・長妻
昭両政調会長代理、安住淳国対委員長代理、野田佳彦広報委員長を1人
ひとり指さし、こうブチ切れたという。13日付の朝日新聞が報じた。
 4人は小沢氏と距離を置き、鳩山氏よりは岡田氏に近い面々。16日
の代表選に異を唱え、世論の支持が多い岡田氏に有利にしようとしたと
みられるが、小沢氏はそれを押さえ込んだわけだ。
 剛腕・小沢の完全復活。党内には「代表辞任で遠慮がなくなった小沢
氏は怖いぞ。ガンガン発言していくだろう」という警戒感が漂っていた
が、予感は的中した。
 水面下での攻めも始まった。12日夜、民主党幹部のもとに「小沢の
名代」という元衆院議員が訪れ、「ぜひ、力をお貸しいただきたい。明
日までに先生のグループを『鳩山氏支持』でまとめてほしい」といい、
深々と頭を下げたという。
 小沢氏がここまで「岡田包囲網」の構築に必死になるのは、単に政治
力確保だけが目的ではない。
 小沢氏周辺は「鳩山氏は包容力があり、党内に幅広い支持基盤があ
る。岡田氏は『堅物の変人』で融通が利かない。加えて、岡田氏を担い
でいる面々が問題だ」といい、こう解説する。
 「岡田氏のような原理主義者では、国民全体を見渡した調整はしにく
い。岡田氏が、増税論や温室効果ガス削減案で持論を貫けば、党内だけ
でなく、他の野党や支持母体との連携にも悪影響が出かねない」
 「岡田氏を支持する中心は、前原誠司副代表や野田氏のグループだ
が、彼らは3年前の『偽メール事件』で、お粗末な党運営をさらけ出
し、民主党に壊滅的打撃を与えた張本人。事件で議員辞職した永田寿康
氏は今年1月に自殺した。死者まで出した責任を感じているのか」
 代表選の背景には、「世代間闘争」や「総選挙後の政界再編」といっ
た思惑も絡むが、果たして民主党内紛の結果は。
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民主党の後任代表を決める動きの中で、暗闘が繰り広げられてる様子。
小沢さんはやっぱり権力を手放す気はないのかな。当然といえば当然な
話ですけどね。

岡田さん自体はクリーンなイメージなんですが、担ぎ出す方々に不安要
素があるみたいですね。やはり人脈や統率力が疑問視されてるのかな?

しかし、メディアってのは、ほんとに風見鶏だなあと思いますよ。去年
の今頃は、自民党を叩いて、民主党が政権をとるべきだ的なことをさん
ざん煽っといて、今度は民主党叩きですからね。
実際はどうか知りませんが、こんなニュースが流れていることを考える
と鳩山さんが代表になったときは、小沢院政だとかメディアは言うのかな?

民主党も小沢派に追われた反主流グループの巻き返しもありそうですね。
この国は、いつになったら国民不在の政治が終わるんだろうなあ。
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